AugustineのRedをクラシックギターに張ってみた

『BL』作曲時の録音メモを元にした再アレンジを試みる。これはこれで悪くなさそうだ。最終的にはアルバム全体の構成の中でどのバージョンを採用するか決定することにしたい。
昨日購入したAugustineのRedをクラシックギターに張ってみた。やはり求めていたのはこれだった。Blueより柔らかい響きがする。こっちの音の方が楽曲に馴染む。しかし、弦を張るのには苦労した。改めてネットでギターの弦の張り方を調べてその通りにやってみたのだが、いつの間にか第4弦を通すギアに第6弦を通し、第4弦を通すギアに第6弦を通してしまっていたことに気づいた。音には何の問題もなかったが、ギターの構造上明らかに正しい張り方の方が合理的だった。こんなことも知らずに適当にギターを弾いていたとはね。。

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