4年ぶりにレコーディング

4年ぶりにレコーディングをした。DUETを制御するアプリケーションMAESTROがバージョンアップし、設定を保存する機能がなくなってしまったため、最適な入力ゲインを探すところから始めたため、マイクセッティングも含め、設定に1時間ほど費やすことになってしまった。4年前と異なり、現在の2012年のMacBook Proは稼動音が全くと言っていいほどないので、ピアノソロなどの録音の際にはありがたい。ゲッフェル (GEFELL) M930も問題なく使えた。

スタジオは朝の時間をレンタルしたため3時間借りることになったが、それでも時間にはほとんど余裕がなかった。これは反省点だ。

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