Candy、Trilogy、MAJESTIC、yellow tools Instrument Suite、GrageBand

CandyとTrilogyの組み合わせが有効と判断した

ベース音源検討。
Independence Proを導入するために70GBのディスク領域を確保するには、外付けハードディスクを購入し、全てのデータをそちらに移動、さらにアプリケーションをいくつか削除しなければならない状況。そして、そんなことをしてしまうと、このマック自体が使い物にならなくなってしまう。ということから、Independence Proの導入は断念。そこで、CandyとTrilogyを導入することに決定。今後の作品に関してもパーカッションはGrageBandに豊富な音源があるし、何とかなるだろう。ドラムも何とかなるはずだ。
yellow tools Instrument Suite (599$) を購入ということも検討したが、この場合も35GBのディスクスペースが必要で、CandyとTrilogyの場合 (12GB) と比較すると23GB多くなるということと、TrilogyとMAJESTICで品質の差は感じられないことからCandyとTrilogyの組み合わせが有効と判断した。