・MACKIE 1402VLZ3の音色の傾向は? → 中域に偏る傾向、とのこと。
・MACとの接続方法 → DUETを介して接続。直接ライン入力で接続することも可能だが、DUETを通す方が音が良くなるだろう、とのこと。
・ローカットをMACKIE 1402VLZ側で行うのとGarageBand側で行うのとで音色の違いはあるか? → 違いはある
・MACKIE 1402VLZとMACKIE 1402VLZ3の違い → 旧機種のアップグレード版となるが、操作方法には大きな違いはないはず、とのこと
・ポストLOW CUTのダイレクトアウトとしての使用も可能というのはどういう意味か? → 個別のチャンネルごとに独立して出力できる、という意味、とのこと。
・マイクからMACまでのラン数は極力少ない方が良いと思われるので、MACKIE ONYXのようなオーディオインターフェースとしての機能も搭載しているミキサーの方が好ましい、とのこと
・コンプレッサー DBX 1066 → 安価だが、S/N比が小さく「サー」というノイズ音が大きいので、ピアノのようなダイナミックレンジの高い楽器の録音時には適していないかも知れない、とのこと。
・そもそもコンプレッサーとは? → 音量の変化幅を圧縮(コンプレッション)し、音量のバラつきを抑えるもの。従って、本来は録音時にマイクプリの後にかけるものであって、録音されたものに対してGarageBandのコンプレッサーを使用するというのは意味がない、とのこと。
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